バッファローは、BlueLED マウス NEO FIT (ネオ・フィット)シリーズの無線タイプ S サイズマウス BSMBW510S シリーズを 2018 年 3 月に発売。ボディーカラーは、ブラック レッド ホワイトの 3 カラーを揃える。手が小さい方や女性向けに使いやすい S サイズの小型マウス。
BSMBW510S
主要なマウスの持ち方には「かぶせ持ち」の他、「つめたて持ち」「つまみ持ち」の3種類がある。従来の人間工学に基づいてデザインされたマウスは、一般的に「かぶせ持ち」と呼ばれる握り方で握りやすいよう設計されており、その他の握り方は考慮されていないものがほとんど。
本商品ではこれら3種類どの持ち方でも握りやすいよう設計された「3Wayホールド」形状を採用。また、マウス上部を尖らせることで、「かぶせ持ち」の際に掌の中央に当たって安定感・フィット感を高める「バックボーンフォルム」形状を採用し。「つめたて持ち」「つまみ持ち」の場合に親指で保持することを意識し、親指グリップ部を広く設計。さらに、外側に傾けた形状が手首への負担を軽減。
単3電池1本で3年使える長寿命マウス
省エネ設計により、約3年の電池寿命を実現した、電池交換の頻度を減らせるマウス。想定使用可能時間:約1138日 1日8時間パソコン操作の5%をマウスに割り当てた場合。自然放電考慮しない当社計算値のため保証値ではありません。(使用環境・状況によって異なります)
マウス操作で作業効率アップ。ボタン割り当てソフト対応
バッファローオリジナルソフトウェアで、2つのサイドボタンとホイールクリックに各種機能のショートカットキーを割り当てることができます。カーソル移動やキーボード操作をする必要がなく作業効率がアップします。さらに任意のキーと組み合わせてオリジナルショートカットキーも作成可能。自分好みにカスタマイズできる。
ソフトウェアはWindowsのみ対応。こちらよりダウンロード可能。
カラーバリエーション
BSMBW510S のカラーバリエーションは、ブラック レッド ホワイトの 3 カラー。
3 種の握り方に対応する 3Way ホールド 形状で誰もが握りやすい新しいマウス。マウスの持ち方には「かぶせ持ち」の他、「つめたて持ち」「つまみ持ち」の3種類。マウス上部を尖らせることで、「かぶせ持ち」の際に掌の中央に当たって安定感・フィット感を高める「バックボーンフォルム」形状を採用。
本体サイズ:幅 76 ×奥行 95 × 高さ 38 mm
重さ:60 g (電池は含まず)
インターフェイス:USB Type-A
分解能 DPI:1000 / 1600 dpi 
BSMBW510S ブラック
BSMBW510SBK [ブラック]BSMBW510S レッド
BSMBW510SRD [レッド]BSMBW510S ホワイト
BSMBW510SWH [ホワイト]スペック
| 対応情報 | 対応OSなどの対応情報は、対応情報ページからご確認いただけます。 | |
|---|---|---|
| 対応機種 | USB端子搭載のWindowsパソコン、Mac | |
| インターフェース | USB Type-A | |
| センサー方式 | BlueLED光学式 | |
| 分解能DPI | 1000/1600dpi | |
| 電波周波数 | 2.4GHz | |
| 電波到達距離 | 非磁性体(木の机など):約10m 磁性体(鉄製の机など):約3m ※弊社テスト値につき、保証値ではありません。環境によって異なります。 | |
| アルカリ乾電池を使用時の目安 | 想定使用可能時間:最大1138日(約3年) ※1日8時間パソコン操作の5%をマウスに割り当てた場合。自然放電考慮しない当社計算値のため保証値ではありません。(使用環境・状況によって異なります) ※パソコンを長時間使用しないときはマウスの電源スイッチをOFFにしてください。 | |
| 電源 | 電池(単3×1本) | |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | マウス:76×38×95mm レシーバー:15×6×19mm | |
| 質量 | マウス:約60g(電池含まず) レシーバー:約2g | |
| パッケージ寸法(幅x高さx奥行) | 132×222×48mm | |
| パッケージ質量(本体含む) | 約167g | |
| 動作保証環境 | 温度5℃?40℃、湿度5%?85% | |
| 保証期間 | 6か月間 | |
| 主な付属品 | レシーバー、単3乾電池(1本)、取扱説明書/保証書 ※動作確認用 | |
バッファローは、リーズナブルでコストパフォーマンスに優れたマウスを数多く展開しているメーカー。初心者からビジネスユーザーまで、幅広いニーズに応える製品をラインナップしている。
バッファロー マウス 特徴
バッファローのマウスは、静音性、握りやすさ、そしてコストパフォーマンスの高さが特徴だ。多種多様なモデルが揃っており、オフィスや家庭、外出先など、さまざまなシーンでの快適なPC作業をサポートする。ここでは、バッファローマウスが多くのユーザーに選ばれる理由とその独自の強みについて解説する。
バッファローマウスの主な特徴
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静音設計: クリック音やホイールの回転音が静かな「静音設計」のマウスが豊富だ。静かなオフィス、図書館、カフェなどで周囲を気にせずに作業を進めることができる。 
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握りやすさ: 「プレミアムフィット」や「ネオフィット」など、人間工学に基づいた独自の形状を採用したモデルが多い。長時間使っても疲れにくいように設計されている。 
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高感度BlueLED: BlueLEDセンサーを搭載したモデルが多く、ガラスや布など様々な場所で正確な読み取りが可能だ。 
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豊富なラインナップ: 有線・無線(2.4GHz、Bluetooth)、ボタン数(3ボタン、5ボタン)、サイズ(S、M、L)、デザインなど、用途や好みに合わせて様々なモデルから選ぶことができる。 
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便利な機能: - 
チルトホイール: ホイールを左右に倒して横スクロールができるモデルは、Excelなどの表計算ソフトを扱う際に便利だ。 
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DPI切り替え: マウスのカーソル速度を切り替えられるモデルもあり、用途に合わせて調整できる。 
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電池残量表示: ワイヤレスモデルには、電池の交換時期を知らせるLEDライトが付いているものもある。 
 
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人気モデルの例
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BSMBW510S: 静音性とBlueLEDセンサーを両立したワイヤレスマウスで、コストパフォーマンスの高さから人気がある。 
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BSMBU500LBK: 有線タイプで、「プレミアムフィット」デザインによる握りやすさと静音性が特徴だ。 
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BSMBB21S: コンパクトで持ち運びやすく、静音Bluetoothマウスとして人気がある。 
バッファローのマウスは、基本性能がしっかりしており、手頃な価格で入手できるため、初めてマウスを購入する人や、サブのマウスを探している人にも適している。





