アマゾン、Google、アップルの動画配信機器取り扱い停止

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どこも結局は、最後は競争になってしまう。顧客の取り合いになるのは必死。こうやって動画が浸透してくると、DVDとかブルーレイは売れなくなってしまうのだろうか?

アマゾン、主要ライバルの動画配信機器取り扱い停止 以下引用

米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは最大のライバル2社への攻勢を強めている。  アマゾンは1日、自社サイトでのグーグルとアップルの動画配信機器「クロームキャスト」「アップルTV」の販売を今月末から禁止すると発表した。  最初にこの件を報じたブルームバーグ・ニュースによると、アマゾンは1日、オンライン・マーケットプレイスの出品者の一部に対し、両機器の新たな出品を許可しないほか、未販売分は今月29日に削除されると電子メールで通告したという。  アマゾンは、両機器と競合する自前の動画配信機器「ファイアTV」を販売しているほか、ロクなど他の一部配信機器の提供は続ける。アマゾンは、グーグルとアップルの機器の販売停止は「顧客の混乱」を避けるためだと説明、同社の会員制サービス「アマゾン・プライム」が提供する動画コンテンツに両機器が対応していないことを挙げた。  同社の広報担当者は電子メールを通じて、「われわれの販売する動画ストリーミング機器については、プライム・ビデオとの優れた相互作用が重要」と述べた。  こうした戦略からは、顧客が自社サイトを通じて競合他社と交流することを難しくしたいというアマゾンの思惑も見えてくる。しかし、アマゾンは売上高の一部を放棄することにもなる。2年前に発売された「クロームキャスト」をグーグルはすでに約2000万個販売している。  現在出荷されているグーグルの動画配信機器ではアマゾンのプライム・ビデオを視聴することができない。アマゾンにとって、ソフトウエアを開発し、こうした機器にアプリを取り付けさせることも可能ではある。グーグルの広報担当者はコメントを差し控えた。  現時点では「アップルTV」でもアマゾンの動画コンテンツは再生できないほか、言うまでもなく、アップルストアでアマゾンの機器を購入することもできない。